皆さんの中にはナンパをして即ハメなんてAVやエロ漫画の世界のお話だと思っている方いませんか?
女の子に合わせたアプローチの仕方などで大半の女性とハメる事に成功します。
ギャルに対するアプローチ、人妻に対するアプローチ、学生に対するアプローチどれをとっても違うアプローチ。
今回はそんな私のナンパ体験談を参考になるかわかりませんが綴らせていただきます。
獲物物色スタート
ある夏の日でした。
その頃の私はひたすらナンパに明け暮れ女の子とヤるのにお金を払うなんてバカバカしいと感じ素人の女の子をひっかけナンパしてあわよくばセフレになってという日々を過ごしていました。
渋谷駅にて今日は成功するかなぁなんて思いながらうろちょろしていました。
ギャル、学生、水商売ぽい人…んーなんだか今日の気分じゃないなーなんて思いながら獲物を物色していました。
そんな中あの騒々しい渋谷駅にて一際目を惹いた女性がいました。
黒髪清楚な爆乳学生
あの騒々しい渋谷駅でその子は地味な印象でした。
皆スマホをいじる中1人腰掛けて本を読んでいました。黒髪のロングヘアで身長は160cm前後でほどよく肉付きは良さそうで、顔は足立梨花ちゃんに似ていました。
何より目を惹いたのは地味な服の上からでもわかるたわわに実ったその爆乳でした。
あとからわかるのですがGカップもありました。
私はその子の前を何度か通り読んでいる本をスマホで検索して付け焼き刃の知識で話しかけました。
「はじめましてー…その作者の○○見ました?僕もその本買おうか悩んでいて思わず話しかけちゃいました」
「詳しいですね!この本知ってる方少なくて嬉しいです!」
無垢な笑顔をこちらに向け話す度に揺れる胸に私の性欲は高まる一方でした。
居酒屋にて
この後特に予定はないとの事だったので近くの居酒屋さんでお話しましょーよと誘うと
一瞬ためらいも見えましたが本の話もっとしたいんですよーと1押しが響いたのか成功しました。
彼女の名前は梨花ちゃん(仮)にしておきます。
梨花ちゃんは大学3年生で本が大好きらしく以前できた彼氏達も本が好きでデート中も本を持ってるといった変わった性格でした。
しかし明るく屈託のない笑顔で私たちのハートは掴まれていたのですが付け焼き刃の知識では限界がありさっさと酔わせてしまおうと企んでいました。
「飲みすぎちゃいましたぁ…もう無理ですってー!」
勝手に酔ってくれて助かりました。
私のようなタイプと遊んだことがないようで可愛いと言えば照れて喜んでくれてあまり男性経験も豊富でないこともわかりました。
連れ込み成功
「もう一件いっちゃいますかぁー?」
酒を飲むと性格変わるんだなぁなんて思いながら居酒屋を出ると私は次はあそこで話そうとホテルに向かいました。
「えー!ここですかぁー!?」
ここはお酒もカラオケも寝たくなったらお風呂もベッドもあるしいいでしょ?と言うと納得したのかフラフラとついてきました。
部屋を選ぶ時も歩く時も常にたゆたゆと揺れるこの爆乳娘をどう遊んでやろうか妄想が膨らんで仕方ありません。
圧巻の身体
部屋に着くなり梨花ちゃんを後ろから抱きしめてみると胸に目が行きがちでしたがお尻もましゅまろのように柔らかく手が埋まる胸は弾力があり重量感もありました。
「ちょっとぉーダメですよ初めて会ったのにー…もぉ本当にぃー!」
なんて言いながらも押し返す力は弱くそんな抵抗はしてこないこれはイケるなと思い耳にキスをしながら地味な服を脱がせて下着姿にすると圧巻だった…
うっすーいピンクの下着だったのですが胸の谷間は見たことのないくらい深く股に食い込んだ下着越しに見えるアソコはふっくらとエロい形がわかりました。
乱れる梨花ちゃん
ベッドに座らせ対面座位の姿勢でキスをするとすんなり舌を受け入れてくれ甘い声を漏らし時折胸に手を当てるとビクっと可愛く反応してくれる梨花ちゃんの口周りはヨダレで濡れていました。
下着を脱がすと恥ずかしさからか顔を隠していましたが既にピンと立った乳首を舌で転がすと苦手なのか「はぁッん!!!」と身をよじりながら逃げようとしていて腰を掴み無我夢中にその爆乳にしゃぶりつきました。
私も既にフルボッキしていて寝転がりフェラをお願いするとあまり経験ないですよ…と言いながら可愛いらしいお口で丁寧におしゃぶりをしてくれました。
その爆乳を使ってくれと言うと困惑しながら私のチンポを包んでくれました挟みながらしごきチロチロと亀頭部分を舐めている梨花ちゃんは目が雌のとろーんとした表情になっておりそろそろかなぁと思いました。
可愛い下着を全て脱がし全裸にすると薄く生えた陰毛だけでなくびらびらも濡れてペッタリと張り付いていました。
「舐めただけでこんな濡れちゃうんだ?wエッチな子なんだねww」
「違いますッ違うのッんんんん!」
言葉を遮るように指を入れてみるとびちゃびちゃなおまんこはすんなり受け入れてくれました。
指で乳首をコリコリしながら指を止めず掻き回していると
「だめこれいくかも…ぁ!いくいく…!!!」
その瞬間指を引き抜きました。
いく寸前でお預けをくらった梨花ちゃんは拍子抜けした様子でなんでぇなんて言っていて
これがいいんじゃないの?と意地悪にちんぽを当てがってあげるとごくっと生唾を飲み込んだ瞬間に腰を打ち付けました。
「んぐぁあッ!!!!」
可愛いらしい梨花ちゃんからは想像のつかない声を上げて背中を反らしていました。
ゆっくり引き抜き入り口部分だけでピストンをしているともどかしそうに私の首に手を回し
「意地悪しちゃやだよぉ…」
なんて言われたら理性も吹き飛びますよね。
彼女を抱えて騎乗位の体勢にすると1番奥まで入ったことによりお預けも食らっていた分絶頂を迎えたようで爆乳を私に押し付けるようにへたり込んでしまいました。
お構いなしに腰をホールドして下から突くと小さくもリズミカルに喘ぎ声を漏らしたと思えば
むくっと起き上がり自ら腰を振りはじめました。
「わかんないけどッ腰が止まらないのぉッ!!」
下から眺める光景は爆乳が揺れ可愛らしい顔はアクメ顔に歪む絶景で何度も暴発するのを耐えていました。
四つん這いにさせると自ら挿入しやすいようにお尻を高く突き上げ懇願しているようだったのでオナホールでオナニーをするかのように乱暴についてみると
「これやばッい!深いとこまで来てますッこんなの知らないよぉ!!!!」
と私のピストンに合わせて自らも尻をぶつけてきて今日のナンパは正解だったなぁなんて思いながら、梨花ちゃんをM字に脚を開かせ仰向けに寝かせて種付けプレスを始めました。
可愛らしい顔とグラビアアイドルのような身体、獣のような喘ぎ声のギャップに私は腰が止まらず
「イッてくださいッ!もう私いけないからぁッもう出してっええ!!!!」
彼女の爆乳にしゃぶりつきながらゴムの中に大量に射精しましたがドクドクとこんなに出たのは久しぶりな感覚でした。
まとめ
引き抜くと梨花ちゃんはボーとしながら身体はビクビクと軽く痙攣を起こしており
「こんなの初めて…イキすぎて頭ボーとするのぉ…」
とそんなエロい身体で嬉しい事を言われるとどうなるかわかりますよね?w
担ぎ上げお風呂場に連れて行き二回戦突入しました。
初めてのパイズリ初めての連続絶頂を覚えた彼女はその後性に目覚めたのか私のちんぽを離さず「今までやった人て彼氏だけだったしこんな凄いことされたの初めてでした…」
なんて言ってくれてもしかするとそれから私以外のナンパ師にはめられたりもしているかもしれませんね。