私の個人的な意見ですが、押しに弱い女性は思ったよりも沢山いると思います。
見た目は芯があってYesとNoがハッキリと言えそうな人でも案外推しに弱かったりします。
また、時には冗談のつもりで誘ってみたら案外OKだった、なんてケースもあったりします。
これから書く内容は、私が冗談交じりで言った発言によって最高の関係ができた内容を書いていきます。
これを読めばあなたも少しは気が楽になり女性にアプローチしやすくなるかもしれません。
第一章 噂の隠れEカップ
私は大学の4年間ずっと居酒屋でアルバイトをしておりました。
その居酒屋ではとにかく飲み会が多く、それもあって学生アルバイトがなかなか続かないことが問題とされておりました。
私はそんな居酒屋で4年間も続けていたのでしたが、約2年半が経ったあたりでアルバイトリーダーを任されるようになり、学生の中で1番偉い立場に立つこととなりました。
そのため学生アルバイトの中では絶対的な信頼があり、先輩や後輩と良い関係ができて本当に居心地の良い環境となりました。
その中で、タイトルにもある"舐めることが大好きな後輩"と出会うことになります。
その子の名前はKちゃん。
私が大学4年生の時に入ってきて、当時Kちゃんは大学2年生でした。
身長はやや高めで、少しぽっちゃりしてお尻がとても大きい子でした。
私は当時歳下にはあまり興味がなかったので、特に意識はしておりませんでしたが、周りの男性陣が「あの子は隠れ巨乳!」などと言っていたので、その子と話す時は自然と胸に目が行ってしまいました。
確かに胸は大きかったです。
そんなKちゃんとは唯一の共通点があり、それは最寄駅が同じと言うことでした。
バイト後は同じ電車に乗って帰る機会が多く、周りからは「連れて帰るんじゃねえぞ」などといつもからかわれておりました。
そんなつもりは一切ありませんでしたが、ある日の飲み会でKちゃんのおっぱいを頂くことになるのです。
第二章 本能のままに、、
ある日の飲み会。
私が働いていた居酒屋の店長も社員さんもみんな若く、平気でカラオケオールをしたりぶっ潰れるまでお酒を飲んだりするので、ノリが大学生と似ていたためみんなから高評判でした。
その日の飲み会もいつも通り誰かが潰れるまで飲んでいたのですが、私は次の日に大事なゼミのプレゼンがあると事前に言っていたので終電で帰ることができました。
1件目の会計後、いつも通り2件目に行くような流れになりました。
私は事前にオールはしないと言っていたのですんなりと帰ることができましたが、私が帰ろうとするとKちゃんも体調が悪いので帰ると言ってきたのです。
その場にいたメンバーはみんな酔っていたので、「今からホテルですかー?」や「抜け出しチョメチョメじゃーん」などと言った風な煽りがとんでもなく飛んできました。
その日の飲み会はKちゃんやその他の20歳の子たちのお酒解禁会も兼ねていたので、私はKちゃんがついつい飲み過ぎてしまったのではないかと内心とても心配になりました。
しかし、その時は私も酔っていたのでKちゃんの肩に手を回し触りながら、「ホテルの予約してるんですよー」と、冗談を言ってKちゃんと一緒に帰ることにしました。
私はみんながいなくなるとすぐに手を放り払い、「ごめん!ついノリで。大丈夫?何か水でも買おうか?」と言いました。
すると、まさかの言葉が返ってきます。
「◯◯さんとなら、ホテルに行っていいですよ」
私はその瞬間一気に酔いが覚めました。
終電には間に合う時間にお店を出ましたが、歩くペース予想以上に遅かったので終電の時間が過ぎてしまいました。
ましてや、タクシー代を払ってまで家に帰ろうとは思わなかったのです。
状況も状況で私は酔っていたこともあり、だんだんKちゃんとヤりたいと思ってしまいホテルへ行くことを決心しました。
Kちゃんの体調が悪くなって帰れそうになかったからホテルに行ったんだと言えば、誰からも攻められないだろうと思い、私は言い訳をする準備をしてヤる気満々でした。
そしてホテルに着くと、Kちゃんがいきなり私にディープキスをしてきたのです。
私はそれで完全にスイッチが入ってしまいそこから1回戦が始まったのでした。
そして、またまたKちゃんから衝撃発言をされるのです。
「私、舐めるのが大好きなんです」
私はつい笑ってしまい、少し意地悪に「ん?どこ舐めるのが好きなの?」と言いました。
するとKちゃんは、「全部好きです。けど、特におちんちんが好きです。」と言ってきました。
もう我慢はできません。
私は椅子に座ってKちゃんを四つん這いにさせて、舐めていいよと言っておちんちんを舐めさせようとしました。
すると、Kちゃんが本能のままに動いてきます。
まず舐める前にクンクンと犬のように匂いを嗅がれ、「この臭い、すごく好き」と言ってきました。
私もKちゃんもシャワーを浴びていなかったので、何とも言えない気持ちでしたが、Kちゃんが本当に嬉しそうな顔をしているので良しとしました。
そして、Kちゃんはゆっくり私の性器を咥えました。
Kちゃんの口の中はとても暖かく、ゆっくりと舌と手を使ってご奉仕してくれました。
気持ち良すぎて寝そうにもなりましたが、Kちゃんが「私のも舐めてほしい」と言ってきたのです。
私はゆっくりKちゃんの服を脱がし、まずはバイト仲間がいつも言っているあの"おっぱい"を舐めました。
Kちゃんは左乳首の下に小さなホクロがあり、とてもハリが良くて真っピンクな乳輪をしておりました。
私はこれでもかというくらいに舐めまくり、その次にパンティーをゆっくり脱がしました。
すると、Kちゃんのあそこは大洪水しており、マン汁がパンツにビチャっと付いておりました。
私はそれにとても興奮してしまい、その汁を全部吸ってあげました。
Kちゃんは思った以上によく喘ぎ、隣の部屋にも聞こえてそうな音量でした。
そしてセックスが終わり一緒にシャワーを浴びて、たわいもない話をして一緒に寝て朝を迎えました。
第三章 絶対誰にも言えない関係
私とKちゃんはセックスをした日から、さらに距離が縮みました。
普段は仕事中も話さなかったのですが、仕事中にアイコンタクトを取るようになり周りからは付き合ってるのではないかと噂されるほどとなりました。
また、Kちゃんとシフトが被っている時は一緒に帰っていましたが、気づけば大抵一緒にホテルへ行く関係となってしまいました。
もちろん、絶対誰にも言えない関係です。
Kちゃんもそれをわかった上で私とホテルに行っており、気づけば完全にセフレとなってしまいました。
Kちゃんはとにかく舐めることが大好きで、耳はもちろん足や脇やアナルを舐めてくれたり、1度だけ仕事中に倉庫に行ってフェラをしてくれたこともありました。
Kちゃんはテンションが上がると噛んでくることがあり、これまでに耳と乳首から出血した経験があります。
今となれば良い思い出です。笑
そうして、私たちはいつもセックスをしてストレスを発散しておりました。
まとめ
私とKちゃんの関係はKちゃんに彼氏ができるまで続きました。
私は心のどこかでこの関係を早く終わらせなければと思っておりましたが、正直なかなか止めることができませんでした。
そしてある日、Kちゃんといつも通りホテルに行ってセックスをしようとすると「実は最近彼氏ができたの。だから、今日が最後」と言ってきたのです。
正直ホッとしました。
誰にもバレずにこの関係を終わらせることができる。
もしバレても過去の話だからって言って、なんとか誤魔化すことができる。
同期や後輩がKちゃんのおっぱいをネタにしてる時は優越感を感じながら話を聞くことができると思ったのです。
そしてKちゃんはしばらくしてからバイト辞めてしまいました。
私は最後の最後まで誰にもバレずに良い思いをすることができたのでした。
不倫や浮気はほぼ必ずバレるものですが、Kちゃんとの関係は未だに誰にも知られておりません。
私も誰にも話していないので、この先誰も知る人はいないと思います。
Kちゃん、ありがとう。