私の学生時代は非モテ非リア充の極みで、大学進学とともに上京しお洒落な美容室で「カッコよくしてください!」と注文し、お洒落な洋服屋で「お洒落にしてください!」とコーディネートをして貰い非モテから脱出しようと努力しました。
これはコミュ障童貞だった私のナンパ成功体験談です。
獲物物色スタート
この日私は学校帰り渋谷をフラフラとした後煙草を吸おうとハチ公前に立っていました。
ハチ公前は言わずとも知れる待ち合わせスポットで観察しているとデートの待ち合わせをするカップル、飲みに行くのか同性の方達多種多様な人種がいましたが一際目を引く女性がいました。
大好物なデカ尻ギャル
その女性は身体にピタッと張り付くワンピースでセミロングな茶髪をフワッと巻いた見たまんまのギャルで、張りのあり歩く度に揺れる大きなお尻が魅力的で目を惹かれていました。
「あんなギャルとヤッてみたいなー…」なんて思いながら友達と電話したり煙草吸ったり30分くらい立った頃でしょうか、まだ彼女はそこにいて携帯を弄りながら欠伸をしたりしていて
「まさか待ち合わせじゃなくて1人!?」
これは声を掛けないと後悔する…私は煙草の火を消し彼女の元へ歩み寄りました。
非モテの逆襲
「あのーナンパさせて頂いてよろしいでしょうか?」
ナンパのやり方なんてまだ手探りで口も上手くない私にはこれが精一杯な言葉でした。
「まってwwそんなストレートなナンパはじめてなんだけどwwツボったヤバwww」
あれでよかったんだ!!笑った顔めちゃくちゃ可愛いんですけど!!!!!!
と手応えを感じ話をしていると彼女は自分の事を色々教えてくれました
- 愛菜ちゃん(仮)
- 23歳で大学生
- 友達と待ち合わせをしていたけどバイトが入ってドタキャンを食らった
- 茶髪セミロング、弾力のあり柔らかいデカ尻、胸はCカップくらいかと…
流れでそのまま居酒屋に行きました。
酒乱な愛菜ちゃん
居酒屋に着き対面で話をしているとギャル特有なのでしょうか凄くフランクでこんな私にも明るく話してくれる愛菜ちゃんは凄くお酒が強いようでした。
水のように流し込むのです。
「そんなに飲んで大丈夫なの?」
「余裕余裕!てかあんたそんな心配ばっかしてっからモテないんだよ?声かける勇気あるならもう一歩頑張れよww」
と言っている間にもグラスは空き気がつけば呂律が回っていない様子でした。
身体に張り付くワンピースからは汗にほんのり光る谷間や足を組み替える度に覗く薄いピンクの下着が私の性欲を刺激し頭の中でここらへんのホテルは…なんてことを考えていました。
いざホテルへ
お会計を済ませ外へ出てもう一件行きましょうかと言うと
「ゆっくり休めるとこいこーよ!w」
神様ありがとうございます!!!!
こんな簡単にホテルインまで出来るなんて一瞬怖い人出てこないよななんてびくつきましたが、部屋に入るや否や私に抱きつき濃厚なキスをされました。
熱く大量の唾液が絡まった舌を絡ませると彼女は腰をくねらせ屈託のない笑顔からは想像出来ないエロい雌の表情に変わっており
我慢が出来ずにベッドへ押し倒しました。
足を開かせるとピンクの下着にほんのりとシミが出来ていて
「あれ?シミが出来てますよ?」
「うるさいなぁ…ぁ…んぁ…」
下着越しに舌を這わせるとそれに反応するように甘い声が漏れはじめもどかしそうに腰を動かしていました。
スルッと下着をずらせばうっすら毛が生えたおまんこが私の唾液なのか愛液なのかテラテラと光っておりビラビラはべっとり張り付き私の指をすんなり受け入れて
ピンっとボッキしたクリトリスを口に含むと
「まっ!て!だめッ汚いよッ…んぁ…おい…マジだめだって…んぐぅ…」
言葉とは裏腹に腰を浮かせ快感を求める姿は男心をくすぐりそろそろイくのかなというところで指を引き抜き自身のパンツも下ろしました。
「なんで!やめるの…はぁはぁ…あんたも立派な男の子なんだね騙されたわw」
絶品フェラチオ
フルに勃起したちんぽを目の前に持っていくと大好きなものを出された雌犬のように凄い勢いでしゃぶってくれました。
ジュポォッぐぽッジュルッ!!と立ったままの私の前にギャルが跪き上目遣いで見ながらひょっとこフェラをしてくれる子に悪い子はいませんね。
奥までくわえこみ亀頭を舌で絡めながらいやらしい音を響かせられるとすぐに出そうになり
フェラで終わるなんて勿体無いと彼女の口から逃げるようにちんぽを引き抜き彼女を抱え上げM字開脚の体勢にさせました。
潮吹き体質の身体
「ねぇ優しくしてよねッんぁあああ!!!」
ゴムを装着し彼女が言葉を発している途中で根元までズンッと挿入すると焦らされていたからかなのか軽くイッたようで口を大きく開け声にならない声で獣のように喘いでいました。
私のエロ心に火がつき無我夢中で腰を振り続け待って!だめッ!イッてるから!!お構いなしにピストン運動は止めません。
肩で息をする彼女を四つん這いにするとあのデカ尻が私に向かってビクビクと生きているかのように動いていました。
むっちりとした尻肉を左右に開きゆっくりと挿入するとゴム越しに伝わる熱と膣内の動きで私の腰も溶けそうになりました。
ゆっくり入れて亀頭までゆっくり抜いてを繰り返しこの絶景を味わっていると
「あぁヤバっ…深い…あんた遊び人でしょ…w」
「うるさいですね…ッ!」
ズパァンと腰を打ちけると凄い声を上げて上半身をベッドに突っ伏しお尻だけを私に預ける体勢になりました。
突く度に揺れるデカ尻の尻肉にギャルが私のちんぽに喘ぐ姿は他に例えられない興奮があり時にはリズミカルにパンパンパンっ!とピストンし突如引き抜けばぶしゃぁあああ!とハメ潮まで噴く彼女は既に私のおもちゃでした。
シーツはビチョビチョになり声にならない声を出し続ける彼女は私が挿入すると自ら尻を私の下腹部に打ち付け更に快感が欲しいのかと
この日1番のピストンを繰り広げると
「んはぁあああッらめらめらめッそんな乱暴なピストンしちゃらめだってッ!!!またいくよいくいくいく…いくッ!!!!!!」
そんなエロい光景に私も限界が近づきました。
「そろそろ出そうです…」
「もうイッてぇええ!!私もう無理ッもうイケないからぁあ!早く出してっ!!!!」
ズパァンズパァンと打ち付け最奥に出すようにして果てると彼女はカエルのような体勢になりデカ尻だけがビクンビクンと痙攣していました。
はぁはぁと肩で息をする彼女の前に精液でドロドロになったちんぽを持っていくと半目で意識も朦朧としているはずなのに舌を必死に伸ばしてお掃除までしてくれました。
それを見るとまた興奮してドロドロなまだ余韻の残る中で指をねじ込みかき混ぜると
「ねぇッちょッもうらめぇッまたいくいくいく…いぐッ!!!!!」
ぷしゅッ…ぷしゃぁああッとまたまた潮を噴きどこで寝るのよー!なんて笑っていてしばらく休み風呂場でもう一戦交わりました。
まとめ
愛菜ちゃんは「やられたぁ…勝手に童貞だと思ってたのに騙された気分だわw」
と笑っていました。
デカ尻を後ろからハメまくる、ギャルを屈服させるこんな素敵なことが無料で出来るのがナンパの最もいいところですよね。
ギャル、彼氏持ち、JD、真面目そうな子、隠れ巨乳私がナンパに味を占め彼女を作らず遊び散らかした学生時代の始まりのお話でした。
それではまた次の私のナンパ体験談にてお会いしましょう。