僕は大学1年生で高校生までは彼女も出来ず趣味であるゲーム仲間しかいないダサメンに分類される男でした。
なんとか大学では陽キャになろうとウェイ系サークルに入ったり新歓に積極的に行ったり脱ダサメンを目標にしていたのですが上手く馴染めていませんでした
しかしあるサークルだけ本当に楽しかったのです。フットサルサークルと言っても殆どのサークルと同じくフットサルなんてほぼせずアウトドアで遊ぶのがメインで強制飲みもありませんし先輩も同級生も皆んな優しくてこれから楽しい大学生活がスタートするんだと思っていました。
憧れのマドンナ
僕は相変わらず女性と話すのも苦手で残す課題はそこなんだよなー何て友達達にも相談して気になる人いないのかよなんて茶化されていました。
いるけど皆んなに笑われそうでとてもじゃないけど言えません。
同じサークルの一つ上の先輩で琴美先輩という方です。
琴美先輩
琴美先輩は漫画の登場キャラクターのような天真爛漫な性格で底抜けに明るく、男女容姿性格問わず分け隔てなく接する性格から誰からも好かれていてまさに高嶺の花でした。
先輩と話をするため毎日通っていたと言っても過言ではありません。
そんな琴美先輩は少しボーイッシュな印象でこげ茶のショートへア、目は切れ長でぽってりとした唇はプルプルと光っていましたが、何より目を引くのはその身体でした。
横から見るとグラビアアイドル顔負けの突き出た胸に締まったウエストからまん丸で歩く度に弾む大きめなおしりは私だけではなくほとんどの男性諸君がお世話になっていたことでしょう。
しかしこの琴美先輩には社会人の彼氏が居て付き合うのは無理なんだよなぁと皆で落胆していました。
金持ちボンボンのYさん
サークルの同級生にYさんと言われている男がいました。Yさんは実家がめちゃくちゃ金持ちらしく常にブランド物や高そうな物を身につけていました。嫌らしさは無く私たちともそれなりに仲は良かったのですがあまりいい噂も聞きませんでした。
それは「特定の彼女をつくらず不特定多数の女の子たちを取っ替え引っ替えしている。」とのことでした。
ある日友人が飲みの席で聞いてみると「そんな噂回ってんの!?まぁホントだけどwこの前は○○とヤッたし…その後は○○ともヤッたけな!」
私たちはこんな男もいるんだと思いながら羨ましさが勝っていました。
サークル夏合宿開始
私のサークルでは夏になると定番のバーベキューをしたり海の綺麗なところへ泊まりがけで夏合宿に行くのが恒例行事でした。
今年はどこにしようかーなんて話をしているとYさんが「ウチの別荘で良かったら宿泊費かからないしどうです?w」
その一言に先輩達は喜び盛り上がり即決だった。
Yさんの別荘
Yさんの別荘はそりゃあ凄かったです。
別荘というより旅館のようで離れもあり何人泊まれるんだといった規模で皆んなぽかーんとしていました。
歩いてすぐには綺麗な海もあり早速バーベキューでもしますかと皆んなでビーチに向かいました。
「先輩がたどんどん飲んで食べてくださいw俺焼いておくんでーww」
場を仕切るのも場を盛り上げるのもとても上手く私たち同級生にも凄く優しくてやっぱりいい奴なのかもなんて思っていました。
少し離れたところに琴美先輩もいて上はシャツをウエストのところで結んでいて、下はショートパンツでしたがいつもより露出の多い姿に琴美先輩のファン達は皆んな前屈みでした。
お酒もどんどん進み琴美先輩の酔っ払った顔もテンションも可愛いなぁなんて見惚れていると気がつけば日も暮れ始め明日のマリンスポーツの為早めに部屋に戻ることにしました。
あの日見たものは…
部屋は2人一部屋で快適なエアコンもついていて友達と飲みなおそうとしていたところ、友達は先に寝てしまい何か不完全燃焼だなーなんて思いながら外でも散歩するかとエントランスまで行くと殆どの部屋の明かりも消えていて皆んな結構疲れて寝てるんだなーと思いながら歩くと
離れの一部屋に明かりが付いていました。
部屋を覗くと目を疑う光景が広がっていました。
Yさんと琴美先輩
部屋を覗くと酒の缶が部屋中に転がりベッドの上で筋骨隆々なYさんが琴美先輩の上にまたがっていました。
「琴美先輩のおっぱいやっぱデケェすww」
「まって本当にダメだって…私彼氏いるの知ってるよね?」
あの琴美先輩の巨乳が目の前に…いやそんなことよりなんだよこの光景なんて思っているとゴツい手が胸に食い込み荒々しくしゃぶりつき
指でピンっと乳首を弾くといとも簡単にビンビンに立っているのがわかりました。
「先輩感じてんの?w乳首ビンビンだけどw
w」
Yさんはバカにしたように笑いながら先輩の身体をグイっと引き寄せまんぐり返しの状態にするといとも簡単に下着を剥ぎ取りまんこに舌を這わせ先輩は手で口を押さえていました。
Yさんは後ろに回りM字に脚を開かせると自らの脚でガシッとホールドすると濡れたまんこに指をねじ込みAVでしか見たことのないような手マンを始めました。
「やッ!まってまって…ホントでちゃッうっと!!!!」
先輩は鯨のようにぷしゃあああと潮を噴きYさんに身体を預ける体勢になりました。
Yさんは笑いながら潮で濡れた手を先輩のビクつく太ももで拭い全裸になりました。
巨根のYさん
雑にどかされた先輩は四つん這いの格好にさせられ潮吹きの余韻でビクビクしているとYさんは当たり前のようにゴムも付けず挿入しようとしました。
それは私の1.5倍はあるであろう巨根で反り返りお腹につきそうな程立派なものでした。
先輩はその巨根を目にすると
「まってまって!!そんなデカ過ぎッしかも生はダメ…んぐっんはぁあッ!!!」
先輩のお願いも耳には入っておらずズパァンッ!と一気に根元まで突き刺されあの可愛い先輩が凄い声を出して突っ伏してしまいました。
Yさんは全く関係ないとリズミカルにパンパンパンパンッと腰を打ち付けどのくらい長く突いていたのでしょう、何度も何度も絶頂を迎えている先輩は口も半開きでオナホのように突かれていました。
「先輩気持ちいいんですよね?ww彼氏がいるくせに後輩の生チンポで犯されて気持ちいいんですよね?w俺のセフレなりません?ww」
「気持ちいいッ気持ちいいのぉおおお!!ダメッ彼氏いるからセフレなんてダメッ!!」
「セフレなるて認めるまで俺のイキませんからねwww」
その言葉から本当にずっとラストスパートのようなピストンであの琴美先輩が壊れるからやめてくれと泣きそうになっていました。
もう意識も飛び飛びであの可愛い顔がアクメ顔で歪みぱなしで遂に
「…からぁ…て…」
「あ?wwなんすか聞こえないんですけどww」
「Yくんのセフレになるからぁああッ!!もうイッてぇえええええ!!!!」
Yさんは勝ち誇ったように高笑いしながらズパァンズパァンと打ち付け腰を密着させブルブルと震えていました。
まさか…中に出したのか…と思っていた矢先ズポンと引き抜いた巨根からは精液が垂れていて余韻で痙攣する先輩の口元に持っていきお掃除フェラまでさせていました。
私はその場でパンパンに勃起してしまっていたのでオナニーをしてしまい、逃げるようにして部屋に戻りました。
まとめ
部屋に戻り布団に潜り込みあの琴美先輩の乱れ振りを思い出すと痛いほど勃起してしまいこんな今もあの2人は二回戦でもしているのかなと脳裏に焼き付いた光景をオカズに朝まで3回も1人で抜きました。
集合時間にビーチに行くといつもと変わりない琴美先輩とYさんの姿が…その後は本当にセフレ関係になったのかどうかは定かではありませんが聞く勇気もないままに時は過ぎています。
NTRなんて空想の世界AVやエロ漫画の世界観だと思っていたのにまさか憧れの人が目の前でこんなことになるなんて思いもしなかった経験です。