2年前の春の話になります。
岡山市在住で30代の俺Sは野球観戦と音楽鑑賞が好みで、野球はソフトバンクホークスファンで、音楽はコブクロが特に好きな男性です。
あとは髪フェチでミディアムの内巻きストレートの女性が好み。
同じ岡山県の人でそれにふさわしい女性を求め、PCMAXで出会いを求めました。
PCMAXで岡山の夏菜似れいさんと出会ってエッチした話
女性を検索してたところ、このような女性を見つけました。
少し気が強そうな雰囲気にも見えましたが、髪型が好みの内巻きストレートだったのと女性の好きなタイプがちょっと頼りなく抜けた感じの男性、背が高い男性が好みと書いていたので、俺でもいけるかもしれない、髪フェチも受け入れてもらえるかもしれないと思い、女性にメッセージを送信しました。
会った人のスペック
女性の名前はれいさんで身長158センチのCカップ普通体型。
当時の年齢は28。
岡山市(北区天神町)在住ですが出身は香川県高松市。
髪型はやや明るめの茶髪でミディアム内巻きストレート。
夏菜にわりとそっくりで趣味は酒呑む事とネイル。明るくてサバサバ系の性格。
職業は福祉関係。地元高松市にいた頃ラウンジでホステス経験あり。
マッチングするまで
先ほども存じ上げましたが俺の方から女性れいさんにメッセージ送信。
俺「初めまして。れいさんの髪型と気さくそうな雰囲気に惹かれました。仲良くなったら一緒に酒呑みたいですね。よろしくお願いします。」
と送信したととろ、30分ほどでれいさんが返信がきました。
れいさん「初めまして。ウチの髪結構傷んじゃってるけどそれでも良ければ(笑)。よろしくお願いしま~す。」
と返事がきて、れいさんとやりとりが始まっていきました。
マッチング後
やりとりが始まってからはれいさんの髪についての話をしていきましたが、俺が、
「俺女の子とエッチする時最初女の子の髪をくしやスプレーとかでとくところから始めてるけど、それは大丈夫?」
というと、れいさんは、
「良いよ。でもSくんほんと髪好きなんだね。でもウチなんかこういうおもしろい感じの人好きだよ(笑)。昔からこんな髪型が好きなの?」
俺「ありがとう。じゃあれいちゃんと会う事になったらやさせてもらうね。小学生の時からこのれいちゃんくらいの長さがタイプだよ。」
れいさん「へぇー。じゃあSくんと会う時は髪型バッチリ整えないとね(笑)。」
みたいな感じで、エッチ前に女性の髪をセットするのもOKのような雰囲気でした。
その後は趣味についての話をしていき、
れいさん「Sくん趣味とかどんな事好きなの?」
俺「野球とか音楽聴いたりかな。」
れいさん「野球は好きなチームとかあるの?音楽は誰をよく聴くの?」
俺「野球はホークスのファンだよ。音楽はコブクロが好き。」
れいさん「そうなの?ウチも野球は特にどことかはないけど結構見るよ。ホークスなら柳田とか今宮とか上林とか知ってるよ~。コブクロも良いよね。そう言えばコブクロの大きい人黒田さんだよね?何センチあるの?」
みたいな感じである程度PCMAXのメッセージを通じて仲良くなってからは、れいさんが押し気味で会話は進んでいきました。
そんな感じでれいさんと意気投合していき、会った当日にエッチもOKという事で話がまとまり、れいさんとLINE交換してPCMAXで知り合ってから約2週間半後の金曜夕方、れいさんとクレド岡山の外のベンチのところで待ち合わせて会う事になりました。
デート当日
れいさんとはクレドの外の待ち合わせ、その後はクレド近くにある琉球居酒屋かうらに行く事になりました。
れいさんが酒好きという事で居酒屋に行くのは前々から決まっていたのですが、かうらに行くのは当日決めた感じです。
俺が沖縄好きだからどうか提案したところ、れいさんも、
「沖縄良いね~。泡盛家で呑んだりもするしざゃあそこにしよう。」
とわりとすんなり決まりましたね。
かうらでは、まずはPCMAXやLINEでやりとりしたような趣味や日常の話をしていきましたが、その時俺はオリオンビールやシークワーサーのサワーを呑んだりしていましたが、れいさんは泡盛をウーロン茶で割って呑んだりしてましたね。
酒を呑んでお互い酔ってきたられいさんが、
「Sくんそういえば髪好きなんでしょ?ちょっと傷んでるけどしっかり内巻きにしてきたよ(笑)。どう?」
と言ってきたので俺は、
「うん、会った時からきれいだなって思ってた。恥ずかしかったけど。」
と言うとれいさんはアハハとばか笑い気味に笑いなら俺の隣に寄り添うように来て、
「でも触りたいなって思ってるんでしょ?」
と言って俺にボディータッチしてきました。
俺は人目を気にしながらだけどれいさんの髪を触り、
「傷んでるわりには結構ツルツルだね。後でまた触らせてね。」
と言うとれいさんはまた笑い、そしてまた俺にボディータッチしてきて俺と目を見合って笑いました。
そうしていくうちに2時間経ち、店を出てかられいさんが住んでるアパートに歩いて行きました。
エッチの内容
れいさんのアパートは結構新しいアパートで、部屋は建ってから入居者がなかったかられいさんが最初の入居者になったと言ってましたね。
そして、高松から岡山に来て2年目だと言ってました。
そんな話を少しして、れいさんが、
「Sくんくしとスプレー持ってきたの?ウチの髪ときたいんでしょ(笑)?」
と俺をからかうように言ってきて俺が、
「持ってきたよ。」
と言うと、
れいさん「アハハ。やっぱり持ってきたんだ。スプレーウチ愛用してるのあるかそれ使ってよ。」
と言い、ルシードエルのスプレーを持ってきてくれて、
れいさん「このスプレー傷んだウチの髪でも結構まとまるよ。してして~。」
とれいさんの方から俺に髪とくようにアピールしてきたので、俺はれいさんの髪を言われるがままにといていきました。
れいさんの髪をときながら俺は、
「ほんとだ。このスプレーまとまりやすいね。ずっとこれ使ってるの?」
れいさん「うん、地元(高松)でラウンジのホステスしてた時の友達が勧めてきて良かったからそれ以来使ってるかな~。」
と言った話もしましたね。
そして、髪ときながら俺はれいさんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、
俺「この髪に顔うずめた時のくすぐったの好きなんだ。」
れいさん「アハハ。でもそれ分かる。心地良いくすぐったさだよね。」
と言い、れいさんは微笑みながら俺の鼻にキスしてきました。
そして、そこからまた俺はれいさんの髪を撫でてからまたれいさんの髪をとき、れいさんの肩をポンと叩くと、
れいさん「髪良い感じになった?」
と微笑み、俺がうんと言うと、
れいさん「ありがとう。」
と言い、そこかられいさんは俺に5連発くらいでキスしてきました。
そこかられいさんは俺に、
「ウチも脱ぐから脱いで。」
と言い、お互い全裸になってから部屋を薄暗くし、エッチが始まりました。
エッチが始まってからも俺はれいさんの髪を常に触りまくってると、
れいさん「Sくんほんと髪好きだね。ずっと触ってそう(笑)。」
俺「だってエッチになったら触ろうってずっと思ってたんだもん。」
れいさん「アハハ。でもウチSくんのそんなキャラ好き。」
と言い、れいさんは俺の脇腹をくすぐってくると俺はピクッと反応し、俺もれいさんの脇腹をくすぐり返しました。
れいさんはくすぐったそうに苦笑いしていましたが、れいさんもまた仕返しの仕返しをしてきて、俺がくすぐったそうな表
情を浮かべるとれいさんはさらに俺の弱いところをくすぐりまくってきました。
れいさん「アハハ。Sくんほんと弱いね。反応がおもしろすぎる(笑)。」
俺「れいちゃんもピクッって反応してたじゃん。」
と言いながらも俺はこうやってれいさんとじゃれ合うのが嬉しかったのか、いじられる中でも俺のチンチンは固くなり勃起状態になっていました。
それを見たれいさんは、
「ここ(俺のチンチン軽く触りながら)だいぶ元気になっちゃってるね(笑)。」
と言い、そこから俺を押し倒してキスしてきました。
そこかられいさんはスイッチが替わったかのようにセクシーモードになり、
「Sくんチューして。」
「髪もっと触って良いよ。」
「おっぱい触って。」
とセクシーな甘い声で俺を誘惑してきました。
俺は言われるがままにれいさんとキスしたり髪を撫でたりおっぱい揉んだりし、そうしていくうちにチンチンがガマン汁まみれになったので、
「入れるよ。」
と言ってれいさんのアソコにチンチンを挿入。
そして、挿入してからすぐ、
「出すよ。」
「うん。」
の一言でれいさんのアソコに向けてフィニッシュしました。
フィニッシュ後れいさんは、
「Sくん入れてから早いよ(笑)。」
俺「だってもう興奮して出そうだったもん。」
れいさん「アハハ。Sくんほんとおもしろい。」
と言ってれいさんは俺にボディータッチしてきて、しばらく和気あいあいモードでれいさんと過ごし、
れいさん「Sくん明日ウチ車で送っていくから泊まっていってよ。で、一緒に呑も?」
と言ってくれたので、俺はれいさんと一緒に酒を呑み、この日はれいさんのアパートに泊まって翌朝送ってもらって帰宅しました。
PCMAX体験談|まとめ
今回は岡山在住の夏菜似れいさんとエッチしたのですが、れいさん以外にも俺は近い日にちの間に10人くらいの女性のアタックし、やりとりにこぎつけたのがれいさん入れて3人、実際会えたのはれいさんだけって形になりました。
ただ、PCMAXに登録してる女性は遊んでるようなチャラい系の人が多い印象を持っていましたが、わりと清楚でかわいい感じの女性も多い印象を受けました。
時折、業者などに引っ掛かりそうになる事例もありますが、先ほど存じ上げたように清楚系の女性ともわりと出会えたりするので興味のある方はぜひ、PCMAXに登録してみてはいかがでしょうか。